京都での旅の疲れを癒すなら高野川と賀茂川の合流スポットで一息を

訪れる/

京都市内を悠々と流れる一級河川「鴨川」。

その鴨川のスタート地点ともいえる場所が、京阪出町柳駅のすぐそばにあります。

テレビ番組等でも取り上げられることの多い、京都っ子お墨付きの癒しスポット「鴨川デルタ」をご紹介したいと思います。

 

川に囲まれた中州で旅の疲れを癒す

「かもがわ」と神社

鴨川デルタは東側から流れてくる「高野川」と西側から流れてくる「賀茂川」の合流地点であり、「鴨川」の始まりでもあります。

賀茂川と鴨川はどちらも「かもがわ」読み、現在では総称して鴨川と呼ばれています。

この名前の由来は鴨川のほとりにある2つの神社にあります。

その2つとは、世界文化遺産に登録されている上賀茂神社と下鴨神社です。

川の名前は両神社に対応しており、上賀茂神社のある北(上)を流れているのを賀茂川、下鴨神社のある南(下)を流れているのを鴨川と呼んでいます。

 

水の力を間近に感じる

鴨川公園 高野川

流れは非常に穏やかで川のせせらぎが心地よく、旅の疲れを癒してくれます。

鴨川はオオサンショウウオが生息しているほど水質がよく、じっくり見ると多くの魚が泳いでいます。

川の氾濫を防ぐ目的で設置されている堰堤は、鴨川の向こう岸まで続いているので川の上を散歩している感覚になれます。

子どもはもちろんですが大人の方も心が高鳴るような体験ができます。

川辺で風に吹かれながら読書に耽るもよし、川の中に素足を浸して涼むもよし、様々な楽しみ方ができる京都っ子憩いの場です。

トランペットなどの楽器の演奏をしている方も時折見かけます。

中州の奥に広がる木々は、下鴨神社の糺の森でパワースポットへと続いています。

春は桜が咲き乱れ、夏はまぶしいほどの緑が、秋には紅葉が広がり、冬は雪化粧と1年中違った表情を見せてくれます。

 

鴨川にショートケーキ!?

鴨川デルタには突如、イチゴの巨大ショートケーキが出現します。

そのあまりにもミステリーな光景に、思わず目が釘付けになる人が続出しています。

ケーキが出現するのは毎月22日。

カレンダーを見てみると22の上には15日があり、イチゴが乗っているから「ショートケーキの日」と呼ばれています。

22日に京都にいる際は、ぜひそのレアな光景を見に行ってください。

 

京都に来たならここに

京都っ子の心の拠り所として親しまれている鴨川は、近年外国人観光客にも注目されています。

川のせせらぎと吹き付ける柔らかい風に心が洗われるような感覚になります。

下鴨神社や鞍馬へお越しの際はぜひ一度お立ち寄りください。

施設名鴨川公園
住所京都府京都市北区出雲路松ノ下町
電話番号 075-701-0101
URLhttp://www.pref.kyoto.jp/koen-annai/kamo.html
最寄り駅京阪出町柳駅

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